一般の人ですら生き方に悩んだりする。 ましてや、精神疾患を持ってる人の生き方なんて複雑極めて難解孤独。 相談、勉強、話したところで、解決する訳でもない。 つまり、一般の人と同じように悩んで自分で解決していかないといけない。 結局自分の心に素直に生きる事になる。
2015年6月のブログ記事
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体が重くてだるい 鬱の症状がでてます 倦怠感、疲労感がすごいです 人によって症状は違うみたいですが 鬱の真っ最中は自分の身体が言うこと聞きません 長引くと生きてる感覚まで失います 身体は正直です 無理に克服しようとせず 穏やかにじっと回復を待ちます
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辞表を出して、今の職場もあと1ヶ月。 その後、有給、代休、公休合わせて2ヶ月間の長期休暇が待ってます。 この半年間働きまくって、つくづく精神疾患を持ってる人には休みが必要と実感しました。 しっかり休み心の回復を待ちます
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全般性不安障害、鬱、パニック、統合失調症、その他精神疾患の人々。 生きる事ご苦労様です。 社会と上手く折り合いを付けて、一つの個性として生きて生きたいですね。
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かかりつけの心療内科の先生云く 東大、京大出身、高学歴の患者が一番多いそうです。 病名は発達障害。一芸に秀でた方々。 原因は遺伝。 遺伝子には逆らえないですね。
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先日退職届を提出しました。 穏やかに生きたいと思います。 勤めていた会社は京都の超ブラック零細家族経営でしたのでキツかったです。
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5月病。実際は6月がピーク 服装も変わり、気候も変わる6月 しかも梅雨だ梅雨だとマイナス話し 心に風穴が吹きやすい季節なので あえて人に会う、外にでる、違う物を手に取るなどして、予防しようとおもいます。