2015年7月のブログ記事
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仕事一筋で来た人が鬱になる まさか自分が、と思っていた。 しかし、よく考えてみると ①自己否定が強いので、代わりとして自己存在の為に仕事に打ち込んでいた ②昔から鬱気質だった ③親族に鬱っぽい人、不眠症の人がいる そー考えたら、そーゆー事です。
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心療内科の先生がおっしゃってました。 自殺する時 鬱の人が自殺する時は、鬱の真っ最中ではない。 鬱の苦しみから抜けた回復の時が一番可能性が高い。 今まで分かりませんでした。 最近分かってしまいました。 な〜るほど。そーゆー事かと。 とゆー事は私の精神回復はまだ安心出来ないレベルです。
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精神疾患の人のベストな生活 軽く仕事をしてお金を稼ぎ ネットで趣味の合う仲間とグダクダ喋って 自分の思想や写真、作品を披露して感想をもらう
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心の動きに耳をすませる。ふと思う事を素直に行動する。 そこに理由や原因もない。直感。虫の知らせ。 縁で生まれて、死ぬ時も縁。常でない世の中。 自分らしく生きるとはこういう事なのかな?
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3日間ぶっ続けで 久しぶりに大学の友達みんなで遊んだ お酒も沢山飲んだ 無職6日目 こんな生活していていいのかな? と思ったりする 沢山本を読んで勉強して、人と会って次のアクションに向けて準備しよう
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単なる休みの日みたいです。 特別な開放感も無ければ 特別な不安感も無い この半年うつ状態で仕事していたので苦しかった そう簡単には心は回復しないと思う じっくり療養しよう
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大学卒業後、社会に出て16年間働いてきました。 感じることは、社会がどんどん生きにくくなってる。 コンプライアンス、食品のアレルギー、クレーム、納期などなど。 どんどんタイトに過敏になってるなー 繊細な人間はもともと過敏。 生きにくく感じるのは当然
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昨夜は職場の飲み会でした 昔から飲み会は苦手で 楽しめないです。 気の合う仲間とは楽しいんですけどね。 社会生活送ると こういういろんな面倒臭い事が もれなく付いてくる。 だから昨日は朝から気持ちが不安定でした。 朝から不安定、仕事更にだるい、飲み会気を使う、お金なくなる よくないです
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働くという事は、お金を稼ぎ、自分の居場所を確保する場。 人間居場所が無いと辛い。 人間関係の悪化で仕事を辞める場合も結局は、居場所が無くなったから 他で居場所があり、生きていくお金が有れば働かなくていい もしくは、最低限の収入でいい と、最近思います
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嫁に出会えて本当に良かった 嫁と生活して初めて自分がおかしい事に気付けた。心療内科にも行けて、薬も飲めた。 2013年心療内科に通い出してからはオマケの人生。 いつも俺を楽しませてくれる嫁に感謝感謝
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人生山あり谷あり 精神疾患の人は更に荷物が重く コントロール出来ない そんな状態で人生の山や谷を進む つまり、ものすごく疲れます。 重い荷物をなんとか軽くして、穏やかに生きたいものです。